会社設立代行では任せる任せないの区分が大事

会社設立を代行してくれる会社は現在多くなっています。

したがって、会社設立したいというときは、何をしなくてはならないかとか、どのようにしたらいいかなど悩まなくても済む時代と言えます。しかし、会社設立を代行してもらうときには注意すべきことがあります。それは任せるところと任せないところの区分です。代行で任せてもよいところは一言でいえば、手続き面ということになります。定款の基本的事項の作成や登記手続きなどは司法書士が関係しますが、代行会社でもそうした資格を持っている人もいるので問題はありません。

そのほかには税務署への届け出書類や申請書といったところとなります。社会保険の届け出なども慣れていない人にとっては結構煩雑なので任せてやってもらう方が落ち度がなくて済みます。また届け出、申請ということについては、一連のものがあるので、漏れがないようにするためにも利用価値があります。でも任せてはならないものもあります。任せてはならないというのは、当該本人あるいは当事者が自ら行うべきことになります。

企業としての設立理念や経営方針などです。これらは会社の命とも言うべきことであり、他人任せにはできません。どのような企業にするか、お客様のために何をするか、世の中や社会のためにどう貢献するかということは、ある程度のアドバイスを他人からもらうことがあったとしても、最終的には考えに考え抜いて自らがまとめ上げるべきことだからです。

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