会社設立で一番大事なことは企業理念を明確にすること

会社設立はやろうと思えば誰でもができることですが、それなりの責任があることなので、単に金儲けをしたいとか、一攫千金を夢見てというような不用意かつ安直な動機で行うべきことではありません。

もちろん、人は生きている以上何等か生活の糧を得なくてはなりませんから、そのために就職するとか、お店を開くとかを行います。

その延長線上で会社設立があっても、そのこと自体は否定すべき性質ではありません。

しかし大事なことは、自分たちが生きていくために糧を得るということでも、そのためには何をしてもいいということではないのです。

わかりやすく言えば人の道に外れることは許されません。

買う人をだますとか、ごまかすとか、いい加減な商品を高く売りつけるということはもってのほかなのです。

このところ社会面で不祥事が散見されました。賞味期限改ざん、産地偽造、品質誤魔化し、経理不正などなどです。

これらはとにかく利益を上げたいということ一点張りで、本来の企業経営の姿を見失った姿なのです。

だからこそ会社設立では、企業理念を明確にして、それを基にして活動することが重要です。

企業理念に基づいて経営方針を策定し、それに基づいた日ごろの実践活動がとても大事なのです。

全社員がその旗印の下で、事業活動に邁進すれば、必ずいい結果が出てきます。

なぜなら、社会がそうした企業を受け入れ、お客様が応援してくれるからです。自分たちのために一所懸命仕事をしてくれているという姿がお客様に見えると、それがすごい推進力になるのです。

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