会社設立で忘れてならない青色申告

会社設立をする場合に、申請書類や届け出書類で提出を忘れないことが重要ですから、チェックリストなどを用意して対応する必要があります。

最近はネット検索などでも会社設立に関係する申請書・届出書の一覧表などを入手することができるので、それを参考にしながら所轄の官公庁などに出向いて指導を受ければ、まず間違いなし済ますことができます。

およそのことですが、設立手続き関係、登記関係、税務関係、労務関係ということになるので、管轄部署で教えを乞うのが一番で、教えてもらったことを着実に確実に行うのが大事と言えます。

気を付けたいのは先入観からの失敗です。その中で最も多いのが青色申告の手続きを失念することです。

会社設立時に税務署へ出向けば、他の書類とともに一覧表が示され、その中にも必ず記載されている項目です。

しかしながら、設立と同時でなくてもよいというタイムラグと、青色申告は中小企業が行うものという思い込みから手続きしない事例が散見されています。

株式会社でも大手企業でも青色申告を行っています。

創業当初はどこの会社でも初年度から黒字にすることは存外難しく、通常では3年目くらいで単年度黒字を達成できればいい方なのです。

その時に過去の赤字分は税の対象外にできるという制度となっています。青色申告をしていないとこの特典を受けることはできなくなってしまいます。

他の申請書類や届け出書類も大事ですが、この青色申告は直接的に経理勘定上大きな影響があるので、心しておく必要があるというわけです。

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